英文法解説 8.SVCについて Part.4
SVCの形を取る動詞:「知覚」系
7.SVCについて Part.3
でSVCの形を取る一般動詞のうち、「〜になる」系をご紹介しました。
今回はSVCの形を取る動詞の2番目、「知覚」系をご紹介します。
「見る」系の"look"、"seem"、"appear"に関しては"to be"が
C:補語の前に入るケースがありますが、なくてもOKです。
「見る」系が3つありますが、その他は「感じる」「においがする」「聞こえる」「味がする」
など文字通り人間の「知覚」系になるものばかりです。
ただ、この「知覚」系に関しては要注意事項があります。
"look"、"feel"、"smell"、"sound"、"taste"は 要注意!
C:補語の位置には何が入るでしょう?
C:補語の位置に入るものは基本的にS:主語とイコールのものです。
では、S:主語に入るものは・・・? もちろん、名詞です。
ということは、C:補語にはS:主語と同じ種類の名詞が入ります。
イコール関係で説明するので、同じ名詞が入って当たり前ですよね?
では、名詞以外に何が入るでしょうか?
名詞の説明がお仕事である形容詞もC:補語の位置には入ります。
ここで要注意なのが、「知覚」の動詞でC:補語の位置に名詞が入ったときです。
「見る」系の中では"look"が、そしてその他の「知覚」系のほとんどがC:補語の
位置に名詞が入ると前置詞の"like"が必要になるのです。
これが「知覚」系のSVCの形を取る動詞を使うときの重要なポイントです。
「SVCについて Part.5」はこちら
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