英文法解説 10.SVCについて Part.6
文法問題頻出! 「結局〜であるとわかる」
SVCの中でも要注意なのが、「この結局〜であるとわかる」系です。
よく文法問題にも狙われます。
"to be"はあってもなくてもOKですが、"prove out to be"は
ダメです。 また、"turn to be"もダメです。
SVCの中でも特に狙われやすいものでありながら、落とす人が多い文法項目です。
SVCの文法問題の出題パターン
SVCの文法問題のパターンで最も多いのがこのパターンだと思います。
ここで重要なのは、SVCの概念と、「形容詞」と「副詞」の区別です。
形容詞のお仕事は何でしょう?
では副詞の仕事は何でしょう?
たいていは形容詞の後ろに"-ly"をつけると副詞になりますから、"-ly"を付けることで
お仕事がまったく違ってしまいます。
では、SVCって基本的にどんなものだったのでしょうか? C:補語には
何が入ったのでしょうか?
C:補語は文の中の名詞どれかとイコール関係ですね。 SVCの文の場合はS:主語と
イコール関係です。 S:主語に入るものは? 「名詞」
ですね? なのでS:主語とイコールであるCの補語の位置には同じ仲間の「名詞」か、
「名詞」説明ができる「形容詞」が入るはずです。
ところが、みなさんbe動詞ならば何の問題もないのに、SVCをとる一般動詞ではつい普段の癖
からか、こうしてしまいます。
ついつい一般動詞の後ろは「副詞」という癖がついてしまっているんですね。 でも
SVCを取る一般動詞の場合、後ろに来るのは形容詞です。 というのもイコール関係で
前にあるS:主語:名詞を説明しているからです。
なので今回の答はこうなります。
"remain"を見て「ピン!」と来たか、これかポイントとなります。
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