英文法解説 18.SVOCについて Part.1
基本的なC(補語)のお仕事は?
SVCではC(補語)の立場はどんなものだったでしょうか?
基本的にC(補語)は文の中の名詞どれかとイコール関係です。
これはSVOCになっても同じです。 SVOCの中のCも文の中の名詞どれかとイコールです。
ただ、SVCの場合はCはS(主語)とイコール関係でしたが、SVOCの場合は異なります。
SVOCの場合、CはSとイコールではないのです。
何とイコールなのでしょうか?
SVの後ろにあるもう一つのSV
SVOCではCはO(目的語)とイコール関係です。
なので、SVの後ろにイコール関係の要素が二つ連続して並ぶことになります。
5つある文型の中では、一番構造的に複雑で、日本人にとっては馴染みがないもの
かも知れませんが、頻繁に使われるものなので、絶対に押さえておく必要があります。
重要なのはSVの後ろにさらにbe動詞を使ったSVのような関係があるということです。
今後さらにここから発展した文型が出てくるので、SVの後ろにさらにSVがあるような
考え方ができるかが重要です。
これがわからなければ、本当の意味で英語がわかったとは言えないという人もいます。
「19.SVOCについて Part.2」はこちら
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