英文法解説 19.SVOCについて Part.2
SVOOとの違いは?
SVOCでは基本的に動詞の後ろにイコール関係のものが二つ並びます。
そしてそのOとCにはbe動詞を使ったSVのような関係があります。
形的にはSVOOとよく似ていますが、まったく別物です。 たとえばSVOO、
そしてSVOCの両方で使われる"make"で考えてみましょうか? キーはやはり
動詞の後ろのイコール関係です。
動詞は同じ"make"、そして同じように動詞の後ろに名詞が二つ並んでいます。
でも、動詞の後ろの二つの要素にイコール関係があるかどうかでこの二つは
大きく違います。
これで明らかにSVOOとSVOCが別物だということがわかりますね?
では、どのような動詞がSVOCの形を取るのでしょうか?
SVOCの形を動詞
SVOCの形を取る動詞には次のようなものがあります。
そしてこの中でも代表的なのが"make"、"keep"、"leave"、"call"、"find"でしょう。
そして代表的な中でも盲点は"leave"です。 "leave"は普通に他動詞として使えば
「立ち去る」「置いてくる」という意味がありますが、SVOOでは「O1にO2を残す」
という意味になり、SVOCでは「OをCのままにしておく」というように目まぐるしく
意味が変わります。
このような代表的なSVOCは問題のターゲットになっていれば「SVOCかな?」と
疑ってもいいくらいです。
問題文の中に入っているだけでSVOCを確かめるくらいでちょうどいいのです。
「20.SVOCについて Part.3」はこちら
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